大切なペットの扱いかた
犬や猫などのペットはどの家族からも愛されています。
しかしペットはふつうのものでも人に害を与える数多くの病原菌を媒介します。
そのため、ペット自身と人間の健康を守るため簡単な注意をいくつかあげてみましょう。
●カンピロバクター
これはサルモネラよりも胃の具合を悪くする大きな原因となっています。
カンピロバクターはほかの食中毒と少し異なり、もっとも1般的な汚染ルートはペットとの直接の接触です。
胃の具合が悪くなるのはペットとの接触を通して、たまたま食べものが汚染されたからにすぎません。
子犬や子猫が下痢しているときはとくに注意すべきです。
ほとんどの動物がカンピロバクターをもっています。
たとえば豚、牛、羊、猫、犬、ウサギやリス、鳥などきりがないほどです。
しかし家庭で飼われているペットからカンピロバクターが移るのは、きちんと注意すれば防げますし、必要なら近くの獣医と相談すればいいのです。
下痢をしている犬や猫はひじょうに危険ですから、それらに触れたあとは衛生的にしましょう。