寄生虫のいる犬
犬に有害な寄生虫がいる可能性について、現在かなり解明されてきています。
これは慢性になる病気の1つであり、おもに小さい子どもがかかりやすいのです。
この寄生虫の幼虫は体の組織や器官に侵入します。
命にかかわることは稀ですが、恐ろしいのは幼虫が目にはいることで、場合によっては片目もしくは両目とも失明します。
直接にしろ間接にしろ幼虫の卵の時期に、その犬や猫の大便から土などを経由して運ばれます。
そのような土が子どもの指に触れ、次に口へと運ばれるのはいともたやすいことです。
調査によると、ある公園から持ち帰った土のサンプルのうち4分の1に卵が発見されたといいます。
その卵は土の中で数カ月間も死なず、人の体の中にはいると腸の中で卵からかえります。
その幼虫は腸壁を破り、肝臓、肺などあちこちの器官にはいり込むのです。